安全な印鑑の捨て方や通帳の処分方法

父親が亡くなってから5年以上経過しました。もういい加減相続関連の書類なども含めて全て処分しなかればなりません。遺灰はハワイに散骨しましたし(散骨の仕方)、マンションも売却しました。あれこれ処分しましたが最後の最後まで残っていたのは印鑑と通帳でした。何ででしょうね?

安全な通帳やキャッシュカードの処分方法

中に入ってるお金は相続の際に引き出したので「通帳」という形だけが残ってます。通帳は中開きの状態で手で破ってシュレッダーに入れて粉砕しました。キャッシュカードもはさみを入れて三等分以下に断裁(良いシュレッダーにはカード断裁機能も付いてます)。最近のシュレッダーは高性能なので四方5mm以下に裁断してくれるので個人情報も完全に守られます。

安全な印鑑の捨て方

問題は印鑑です。印鑑はそのまま捨てると拾った人に悪用されてしまう可能性があります。印鑑には木製とプラスティック製、象牙製、石製等があると思います。最も処分方法が簡単なのはプラスチック製の印鑑です。ライターなどで印面部分を溶かしてしまえば終了です。木製と象牙製の印鑑はやすりなどで印面を削って処分します。凹凸があると印鑑として使用できてしまいますので、平らになるくらい削る必要があります。問題なのは石製の印鑑です。めったにありませんが、我が家にも1つだけありました。コンクリートに叩きつけても割れず、タオルにくるんで厚手のビニール袋に入れ、ハンマーで叩き割ってなんとか粉砕できました。石製の印鑑・・・やっかいです。

やすりで印面を削る

高齢化社会を迎えて遺品整理などで印鑑や通帳などの処分も多くなると思いましたので記載しておきました。参考になりましたか?ちゃんと処分すれば自分が安心できますよ。

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