スマートフォンでテザリングする方法

例えばノートパソコンをネットに接続する時に、今までは専用のデータ端末などを購入してUSB等を経由してネットに接続していましたが、スマートフォンの普及と料金の値下げによって、テザリングで繋ぐビジネスマンなどが増加しているようです。ですがテザリングは一般ユーザーには馴染みが薄いせいか、その設定方法が分かりやすくは搭載されていない機種がほとんどです。画面はdocomoのMEDIAS U(2012年&13年冬モデル)の場合です。参考にしてみてください。

 

テザリング

1)テザリング自体が玄人向けのサービスなので探さないとたどり着けない場所にあります。MEDIAS Uの場合は「その他」の中に隠れていました。

2)テザリングをクリック。

3)初めて接続する場合は初期設定が必要です。あとからこれは不要の作業になります。

4)[アクセスポイントを設定]をクリックして自分専用のSSIDとパスワードを決めます。ネットワークIDは誰かが近くで無線LANの接続先を探してると名前が出ますので個人名とか部屋番号とか電話番号などは避けた方が良いと思います。パスワードは小文字英数で8文字以上です。セキュリティーの種類は「WPA/WPA2 PSK」で良いと思います。

アクセスポイントの設定

5)設定ができたら最後にテザリングをONにします。パソコン側の無線LANをONにして、自分が設定したSSIDが表示されればOKです。

他の誰かが自分のSSIDを使ってしまうのではないか?と思われる方も多いみたいですが、パスワードを入力しないと接続できないので大丈夫です。

 

Wi-Fiセキュリティーの種類について

セキュリティーの選択種類は主に「OPEN」「WEP」「WPA PSK 」「WPA2 PSK」「WPA/WPA2 PSK」の5種類です。この中で最もセキュリティーレベルが低いのが[OPEN」で、これにはパスワードの設定は無く、誰でも接続できてしまいます。よほどの事が無い限りこの設定は避けた方が良いです。「WEP」や「WPA」は暗号化の種類が違います。「WEP」は仕様が古いので、専用ソフト等を使うと解読できてしまう恐れがありますので、現在の主力選択は「WPA」です。「WPA2」は「WPA」よりも少し進化した暗号化方式です。(バージョン2みたいな感じです)

ですので特に指定がない場合は、「WPA/WPA2 PSK」を選択しておけば、その中で最もセキュリティーの高い接続を自動で選んでくれますので安心して利用できます。分からない方はこれを選択しましょう。

safeセキュリティーONセキュリティーがかかってる接続

nosafeノーセキュリティーセキュリティーがかかってない接続

WEP・・・Wired Equivalent Privacy
WPA・・・Wi-Fi Protected Access
WPA2・・・Wi-Fi Protected Access2
PSK・・・Pre Shared Key

テザリングで「制限付きアクセス」ですと出て接続できない場合はこちらを参照してください

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